居住性は二の次! 平べったいスタイルが当時は大ウケだった 現在、日本では不人気ジャンルの烙印を押されてしまっているセダン。しかし1980年代~90年代前半には全高の低いスタイリッシュなスペシャリティセダンが一大ブームとなっており、各メーカーこぞって同じコンセプトのセダンをリリースしていたのである。 そこで今回は、その頃に各メーカーからリリースされたスペシャリティセダンをピックアップして振り返ってみたい。 1)トヨタ カリーナED 1985年に初代が登場したカリーナEDは、ST16#という型式からも分かるようにセリカの兄弟車であり、4ドアのボディを被ってはいるものの、中身はほぼセリカというスポーティなモデルだった。 【関連記事】【昔のスポーツカーのほうがカッコイイとの声続出!】低いロングノーズのクルマが消えたワケ 画像はこちら とくにBピラーを廃したピラーレスハードトップと全高の低いスタイルは、セダン=熟年層というイメージを打破し、若いユーザーに支持される結果となったのである。 画像はこちら もちろん一般的なセダンに比べればルーフが低く、クーペのように傾斜した前後のピラーなど、セダンとして考えるのであれば不利な点も多かったが、若いユーザーにはそれが逆に新鮮に映ったということなのだろう。
ひらべったいのなんの ◎背が低くて平べったい◎1. 7Lターボでも十分速いと感じさせる車重の軽さ◎そんでもってフットワークも軽くて、ハンドルを切るのが楽しい◎ 躊躇なく踏めてしまいそうなビシッとした安定感◎147よりずっっ... 同乗したセールスの方もおっしゃっていましたがマツダはシェアの大きいメーカーと同じような製品を同じように売っても生き残れないことに気付いたようで 【エクステリア】デザインに関しては賛否両論あると思いますが低く構えた塊感のあるデザイン、好きです。個人的に重要な後ろ姿もなかなか美しいプロポーション。最近の車は背が高くて不格好なのが多い中鼓動デザイ... ミニバンからのダウンサイジングにステップワゴンからの乗り換えで,違和感なくダウンサイジングに成功したと思っています。インサイトやフィットシャトルも考 ・ミニバンからダウンサイジングしたいけど,平べったい車はちょっと・・・という人にはぴったり。ドライビングポジションはミニバンと同じ「座る」スタイル。狭さは感じない。・特にフロントの外見が1. 5リッタ... 我が家の走るサンルーム購入から9か月 一万キロを走りましたのでレビューさせていただきます。いつもは見た目でクルマを選ぶのですが今回初めて条件で ・運転席 助手席がウォークスルー。せまい駐車場で運転席側にびっちり寄せても助手席側から乗り降り楽々。前席 後席はウォークスルーではないが天井が高いので けっこうウォークスルーできます(笑)・小回りが...
打倒ポルシェを掲げ、1978年に登場したBMW初のミッドシップスーパーカーM1(E26)。BMWは2008年、誕生30周年を記念しコンセプトモデル「M1オマージュ」を制作した。 その名の通りM1に敬意を払ったデザインは、異様なまでの平べったさがカッコよ過ぎる! その後登場したハイブリッドスポーツカー「i8」にも影響を与えたとされる秀逸なデザインを、あらためて写真でチェック!
ランボルギーニ・ウラカンLP 610-4!ETCバーをくぐれるほどの平べったいクルマだった!! 地を這うように低いランボルギーニ・ウラカンLP 610-4 「ガヤルド」の後継モデルであるラグジュアリースーパースポーツカー!憧れますよね〜〜♡ そんなウラカンの詳細をざっとみてみましょう! 車名 Huracan LP 610-4 乗車定員 2名 ホイールベース 2, 560 mm エンジンタイプ 5. 2リッターV10エンジン 最高出力 610 HP (448 kW) @ 8, 250 rpm 駆動形式 AWD 全長/全幅/全高 4, 459 mm / 1, 924 mm / 1, 165 mm 最高速度 325 km/h ハンドル 左 タイヤ 前:Pirelli 245/30 R20 後:Pir...